尾形乾山は、1663年(寛文3年)京都で呉服商、雁金屋の三男として生まれた陶芸家。
6歳上の兄、尾形光琳(画家)のほうが有名ではないでしょうか。
派手で天才肌の光琳とは違い、乾山は内向的で地味な生活を送ったようです。
その人柄は、作品に表れています。
地味であるものの大胆な絵柄が、なんとも良いのです。

もうこの時代に、抽象やってるんです。

69才で江戸の入谷に移り住み、作陶を続け81才で亡くなる。
時代は江戸時代中頃。
浮世絵、錦絵、などの日本が世界に誇れる絵師たちが誕生した時代を生きた人です。
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